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8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2003-02-28 第156回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

しかし、文部科学省の方でこの大学等を発表した次の日の新聞には、全紙において、または論評に関して、活性化の部分ということも評価しているところもございましたけれども、多くの新聞、評論家等の皆さん方が、採択された、または落選した、通らなかった人たちの基準というものをやはり明確にすべきであり、そこを公開してフリーに、フェアに透明性を高めていく。

佐藤公治

1971-11-10 第67回国会 衆議院 商工委員会 第3号

これをアメリカ新聞評論家、ザ・ウォール・ストリート・ジャーナル、ワシントン・ポストの編集長はどう評しているか。日本の財界の代表アメリカへ来ると、必ず、オーケーとは言わないけれども、まあやむを得ないという態度をとる。それはたくさんの商売をやっているのだから、こっちで損してもこっちでもうければいいという感覚があるからだ。これではほんとうの民主主義ではないではないか。

加藤清二

1964-04-03 第46回国会 衆議院 法務委員会 第22号

もし安保条約そのものをすべて批判することができないということになりまするならば、これは明らかに独裁政治でありまして、外国の、たとえばアメリカ新聞評論家あるいは軍事評論家日本に参りまして、日本軍事政策に対して批判をしているじゃありませんか。それに対して入国を禁止しておりますか。先ほど私が言ったように、私の立場ば日本人である。私は日本の国会に席を置いておる者だ。

赤松勇

1960-03-09 第34回国会 参議院 地方行政、運輸委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(石原幹市郎君) この法案を立案するに際しましては、できるだけ広く民間の意向を入れたいと思いまして、道交法改正に関する検討懇談会という委員会のようなものを組織しまして、委員が約二十人おるのでありまするが、その委員の中には、運転手運転を業とされておるような人の代表を二人選定いたしまして、その人々にも出ていただいて、いろいろ意見を参考とし、拝聴し、また広く新聞評論家、評論界等意見をもたびたび

石原幹市郎

1956-04-13 第24回国会 衆議院 商工委員会 第32号

○加藤(清)委員 承わるところによりますれば、審議会のメンバーは、大体専門の学者、それから新聞評論家、消費者代表、これに加うるに常識家、こういうことのようでございまするが、こういう方々であれば私も賛成でございます。その際に、デパートを代表するとか、小売を代表するという人は、絶対にこの仲間へは加えないんだ、かように心得てよろしゅうございますか。

加藤清二

1954-12-19 第21回国会 参議院 外務委員会 第4号

そうしてこれが当局者としてその声明なるものが一歩前進であるということは、これは新聞評論家の言つておることでないのでありますから、これでちやんと意味をなすわけでございます。私はそういうことにして事態の発展、四囲の状況を今よく見張つておるわけであります。

重光葵

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